断食(ファスティング)って健康にいいの?ダイエットには?
昔からダイエットのために断食をする人が絶えず、
未だに、ファスティング(断食)でダイエットしようとする若い子が多いですが、
今、ダイエット目的ではなく、健康のための、断食が流行ってます。
しかしこれは、一体どういう意味なんでしょうか?
物を食べないということは、栄養が取れないわけですよね。
それが健康にいいってどういうこと?
って思うのが普通の感覚だと思います。
今回は、断食が体にいいとする説の基本的な考え方について
書いてみたいと思います。
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いきなり極論ですが、「食べる」という行為は、
実は体に大変負担をかける行為であることはご存知でしょうか?
人間に限らず、生物の体には「酵素」という
生命エネルギーの源があります。
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酵素はタンパク質でできており、科学的には「触媒」というもので、
物質の分解、合成を促進する役割を果たします。
生物の体の中にある酵素は、食べ物を消化するための消化酵素と、
動く、考えるといった様々な生命活動を行うための代謝酵素とに
大きく分けられます。
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実はこの2つ、合計量が決まっていて、消化に酵素を使い過ぎてしまえば、
生命活動を行うための代謝酵素はどんどん減ってしまいます。
これは身近な生活の中では、ダルさや無気力感、集中力低下などとして
感じるものです。
忙しい時などは、ストレスでついつい食べる量が増えてしまうことが多い
と思うんですが、そうやって酵素を浪費してしまうと却って体がしんどくなり、
より一層ストレスがたまるという悪循環に陥ります。
また、良い栄養を取ることを重要視し過ぎて、
そればっかり食べてしまったり食べる量が増えてしまってたりする
ことがありますが、これは逆効果です。
消化に時間がかかると酵素が減るだけでなく、
ほとんどの栄養素は腐って毒素に変わってしまいます。
腸には免疫の8割があると言われていますが、
腸の中が毒素だらけになると、免疫もその毒素の処理に
使われてしまいます。
そのため良い栄養を取っているにも関わらず、
体はどんどん弱っていきます。
栄養の質に関係なく、沢山食べること自体が体に悪い
ということを是非覚えておいて下さい。
「腹八分目に医者いらず」という諺があるんですが、
この諺、後から追加された二つの続きがあるのをご存知でしょうか?
「腹十分目に医者足らず、腹六分目に老い知らず」です。
すごく本質的な諺ですね。
体の調子が悪くて何となく食欲がない時は、
素直に食べるのをやめて酵素を節約するのが一番なわけです。
断食は、この酵素の節約を利用して、代謝や免疫を活性化させる
という方法なんです。
栄養を摂らない健康法なんて、ちょっとわけが分からない
感じがする断食ですが、実はこんなしっかりとした根拠があるんですね。
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断食により、末期癌や難病の改善など、通常の西洋医学では
奇跡としか言えない出来事が起こることがあります。
これも自然の力の活性化によるものですが、
それについてはまた次回詳しくご説明させていただきますので、
ご期待下さいね!
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