妊婦の腰痛整体なら
お客様の声:妊娠中の腰痛だけでなく。
21歳 主婦 奈良県生駒市在住
ゆきもん様より
妊婦であった時、肩こりがひどくて行かせて貰ったのが1度目でした。
臨月真近であったにもかかわらず施術していただいて、肩から腰までのしんどさがすっきりしました。
そして出産後からまた、産後ダイエットのために通わせていただいて、体は軽くなり、運動も何もせず現在半年目で-10kg減量しました。
あと-4kg目標です。
一条整体院の先生方ありがとうございます。(*^_^*)
マタニティ整体(妊婦整体)なら
妊娠中、腰が痛い!
当院の骨盤矯正は、ママと赤ちゃんに優しい、ソフトな骨盤矯正。
妊娠により腰が痛くなる人がいる、仕方ないとわかっていても、辛い・・・。
病院も得意の痛み止めさえ出さない。医師はただ「我慢しろ!産むまでの辛抱だ。」という。
痛くて、寝返りも打てず、眠れないという・・・。
こんなにストレスを抱えたら、胎教に良くない。
出産より痛かったと言う人もいる。
しかし、全然痛まない人も多い。
どこに違いがあるの?
それは骨盤。
赤ちゃんを産む準備に入るとリラキシンと言うホルモンが出てママの骨盤が開く、産道を整える準備、恥骨結合という骨盤の前と、仙腸関節という骨盤のうしろ側の関節が動く。
ここ通って赤ちゃんを産むから。
赤ちゃんはお腹のなかで大きくなる。骨盤がゆがんでいると背骨に負担がかかる。
それに耐えられない骨格なら、体は無理するな!と痛みを感じる。
しかし、この時期は痛み止めの湿布も危険。
消炎鎮痛剤で胃潰瘍の記事で書きましたね。
シップも駄目です、うそだと思うなら、産婦人科で聞いてください。
特に、インドメタシン入りのよく効くシップ
赤ちゃんの未来に、責任とれますか?
こんな危険なシップが薬局で気軽に買えます、
規制緩和もやりすぎ!
小泉インチキ改革!
ちなみに、ある20代の健康な子が、風邪薬とシップ両方使って倒れた。
皮膚から浸透した薬剤成分が無害である保証はない!
そして出産直前となれば、さらに骨盤を開くホルモンが、赤ちゃんを通しやすくするためたくさん出る、
(病院側の都合でこのホルモンを注射して分娩を促すこともあり、赤ちゃんが準備段階でないこともある。無理な陣痛促進剤はやめてほしいが、人材不足でしかたない・・・)
産婦人科になる医師は、奨学金の返済免除にして、貧乏人でも医者になれた、野口英世の時代にもどすべき。
医学は金儲けのためにする仕事ではない!
(それはまた別の機会に)
無事に出産を終えたら、骨盤は徐々に締まる。この時期、骨盤をゆるませたままでいると、後々になって腰痛になる。
さらしなどを巻いて骨盤を閉める。
体に負担のかかる無理な仕事はしない。
などが必要。
育児も、骨盤が歪む原因。
片手で赤ちゃんをダッコ。赤ちゃんでなくとも、荷物をかかえ、片足に重心がかかり続ける動作は良くない。
できるだけ常に体の中心に、重心を意識する。
ダッコよりおんぶをおすすめします。
赤ちゃんの脳や運動神経の発達にも良いそうです。
両手があいて家事もできるし。
格好悪いとか、気にしない。
ドンくさい子供に育てるほうが格好悪いですよ。
大切なことは、からだの中心部分にある筋肉を使うこと。
じゃあ、いつ骨盤矯正をしたらいいの?
産後2ヶ月がいいと言うが、我慢できない痛みがあれば、産後1ヶ月以内でも、実際はやってます。
骨盤矯正はいつでも大丈夫、と言うのは
どこの整体、カイロ、整骨院、病院、マッサージから断られてきた人も見捨てられませんから、
医者に見離された気持ち。(TT)
わかります。
妊娠初期で、つわりがひどい妊婦さんの腰痛!
流産したら、責任とれませんよね。大切な赤ちゃんの命、とりかえしがつかない。
でも、大丈夫。
超ソフトな整体です。
揉まず叩かずに仙腸関節の矯正をしますので安心。
危険な前置胎盤の妊婦さんも何人も来られて自然分娩されてます。
産後の骨盤矯正ダイエットも任せなさい!
妊娠中も出産後も安心なソフトな骨盤矯正を。