老化の原因 免疫細胞の暴走を止めるips細胞NHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険 第3回 あなたを守る! 細胞が老いと戦う

2014年4月17日

老化の原因は免疫細胞の暴走?! の続き

老化の原因である 高血圧、糖尿病、心臓病などのメタボの原因は、

太りすぎだけでなく、実は免疫の暴走だったという話。

 免疫細胞(T細胞)が放出する物質「サイトカイン」が身体を老化させる。

 サイトカインは、本来、敵である病原体をやっつける、攻撃命令をする。

このサイトカインを、あたりかまわずまき散らすと、

味方の細胞が攻撃対象になる。

免疫細胞が血管を攻撃して詰まらせたり、

血管から筋肉へ糖分を取り込むことができなくなり糖尿病になってしまう。

動脈硬化と糖尿病がどちらも免疫細胞が原因とわかった。

 

これが、老化の原因。

免疫細胞の暴走をくいとめるには?

カリフォルニア大学バークレー校イリーナコンボイ博士の実験。

3歳のマウス(人間で言うと100歳)、

生後三カ月のマウス(10歳程度)を手術で、つなぎ合わせる。

すると血管も繋がり、血液が混ざる。

高齢マウスのサイトカイン濃度が下がる、

筋肉の細胞は高齢マウスで大幅に増加した。

 

免疫細胞が暴走する原因は?

T細胞が判断能力を失い、間違って、自分を攻撃したりする。

T細胞はなぜ暴走するのか。

そのヒントはT細胞が、1人前の司令塔になるまでの道のりにある。

子供のころの体を見ると、心臓の真上に胸腺がある。

骨髄で作られたT細胞は、まず胸腺に集められる。

T細胞の表面には異物の正体を見極めるアンテナがある。

そこにぴったりはまると病原体と判断する。

あらゆる病原体に対応するためにアンテナはT細胞ごとに形が違う。

アンテナはランダムに作っている。

しかし胸腺での、厳しい選別がある。

胸腺の壁に触れたT細胞は次々死んでいく。

これはアンテナの性能をチェックして、悪いものは壊す。

生き残れるT細胞は5%以下しかない。

この胸腺は、思春期を過ぎるとほとんどなくなる。

血液中のT細胞の数は、20代と70代でも変わらない。

しかし、正常な判断力をもったT細胞は70代は1割くらいしかない。

胸腺を失うと判断力がないT細胞が出てくる。

100個つくって95個捨てることには、エネルギーを使い過ぎる。

だから、思春期の生殖細胞の発達に伴って、免疫細胞も必要がなくなってくるのではないかという。

私は、そうは思っていない、人間は神さまに逆らった生き方を選んだために、

寿命が短くなった(聖書の世界のお話ですが)ので、神様が許されたなら、

老化を止めること、不老不死は可能になると信じている。

その予兆は、京都大学のiPS細胞。

iPS細胞を作りだすのは山中ファクターという遺伝子。

全ての細胞は受精卵から生まれ、この流れは一方向と思われていた。

しかし、山中ファクターが、それを巻き戻すことに成功した。

体からT細胞を取り出し、山中ファクターでiPS細胞に。それを再びT細胞にする。

異物用のアンテナは元と同じなので、実戦ですぐ使えるT細胞を身体に入れる事が出来る。

今までは糖尿病も動脈硬化も対症法中心だった。しかし大元の免疫から改善することができるのかも?という山中教授。

他にもiPS細胞は脊髄損傷などを改善する可能性がある。

神経の細胞は傷つくと元に戻らないと言わた。

しかし脊髄損傷で歩けないマウスに人工の神経幹細胞を注入すると、歩きだした。

スポーツや事故などで脊髄損傷した人も改善するかもしれない。

大阪大学附属病院では、拡張型心筋症で、普通の人より心臓が肥大しているお客様に、

3cmのips細胞のシートを心臓に貼りつけると心臓の細胞から血管が伸び、

シートの新しい細胞が今度は心臓を助ける。

出演 京都大学iPS細胞研究所所長 山中伸弥教授 劇作家野田秀樹 
タレント阿川佐和子、山本舞香

 写真4.JPG

子供たちの幸せを願うママのために

 

ママのための一条整体院(奈良院)>>>

〒630-8115 奈良県奈良市 大宮町1-3-7 2F

 0742-35-4976 お気軽にお電話下さい。

24時間ネットで整体予約ならこちらをクリック>>>

↓子育て支援のために、クリックお願いします。

にほんブログ村 健康ブログ 健康オタクへ
にほんブログ村