鬱病に効くビタミンDのとり方 オススメの方法
ビタミンDの効果的な摂取量や摂取方法のお話し。
ビタミンDのとり方は、食事、日光浴、サプリメントの3通り。
どれか一つではなく、3つを組み合わせることがポイントです。
- 日光とビタミンD
ビタミンDは食事だけでなく、日光を浴びることで体内で作られます。一日8分~12分でオッケー(・∀・)/
洗濯物を干しているくらいの時間で充分ですねぇ~
たくさん光にあたろうと、裸にならなくても手や顔に当たるくらいで大丈夫(*´艸`*)
ちなみに朝早い方が紫外線が少ないので、しわが気になる方にはオススメです。
ちなみに、一条整体院ではしわ取りエステも始めましたよ~。
- 食事
動物性のD3は、あんきも、いくら、鮭、まぐろ、牡蠣、などの魚介類や、卵にも多い。
植物性のD2はキクラゲや干しシイタケなど、一部のキノコ類に多い。
ビタミンD3は動物性食品(魚類、魚介類、卵など)
ビタミンDには2と3があります。あれ?1は??おーい(゚Д゚)ノ
と思った方、最後に解説しますね。
- サプリメント
動物性のビタミンD3がオススメです。
詳しくは、理事長のマイケルまでご相談くださいね。
ビタミンDのとり過ぎにご注意!!副作用は?
ビタミンDをとり過ぎると、血液中のカルシウム濃度が高くなる"高カルシウム血症"や、
腎臓や筋肉へのカルシウムの沈着、軟組織の石灰化などの病気に・・・Σ( ̄□ ̄|||)
でもふつうの食事ではそんなことはほとんどありません。
サプリメントでビタミンDをとり過ぎた場合におきるので、
嘔吐や食欲不振、体重減少などの時は、ビタミンDのとり過ぎかもしれません。
P.S.
ビタミンD1がビタミンD2と一緒に発見されたのですが、後で調べたらビタミンではなかったそうです。
だからビタミンD1というのは、なくなりました (・_・D フムフム
エステもやってま~す(^O^)/
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