豊胸手術で死にかけた!シリコンバッグがカビだらけ!
自分の胸が小さいってコンプレックスがあっても、
美容整形手術、特に豊胸手術って怖くないですか?
手術が成功してきれいになればいいけど、保証はないですものね。
手術の後、すぐに副作用が出たり、何年も経ってから出る場合も・・・。
やはり体にシリコンなどを入れるのは、リスクがあることです。
そんなリスクがあるのに何十万円~大金を払う価値があるの?
そこでネットで調べたら、
米フロリダ州の女性が豊胸手術で危うく命を落としかけたと、
メディアで報道されました。
二児の母のアン・ジーゲンホーン(44歳)は、。
1998年に高額な豊胸手術をした後、半年で体調を崩し、
MRI検査でも原因は不明・・・。
その3年後から体重が急に増えたのは、
「まさか豊胸手術が原因とは。」
「その間に出産し授乳をしたので、子供が腎臓不全で死ぬところでした。」
その原因も豊胸手術だったのです。
インプラントにカビが生えたそうです。
体の焼けつくような痛み、視力の低下、記憶障害、言語障害が起こり、
不安を感じたアンさんは病院を23か所も転院しても、
原因は分からず改善しません。
効かない薬ばかりもらってました。
やっと、ある医師が豊胸手術のシリコンバッグが原因の病気と見つけてくれました。
生理食塩水の詰まったシリコンバッグを手術で取り出すとカビだらけ・・・。
豊胸手術のトラブルに詳しいスーザン・コルブ医師は、
「シリコンバッグは8年~15年以内に交換するべき。
でないとこんな病気になる危険性がある。」と言います。
カビの影響で、一生改善しないダメージを負ったアンさんの体。
授乳した子供にまで豊胸手術が悪影響するなんて・・・。
彼女は自分の経験を生かし、豊胸手術トラブルの人のサポートをしているそうです。
豊胸手術をする女性達にカビに覆われたシリコンバッグの写真を見せ、その危険性を訴えているそうです。
メディアでこの件が話題になったことで、
「整形すること自体がリスキーだから、こんな目に会うのは自業自得」
「子供が可哀相」「同情の余地もない」
「体にシリコン入れて体調不良は当然」
など、世間は冷ややか。
豊胸手術だけでなく、どんな美容整形手術も、リスクがある。
でも、子供にまで害が出てしまうなんて・・・。
豊胸手術の前に、美容整体はいかがですか?
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