ぎっくり腰「なってしまったら?ならないためには?」骨盤矯正NHKあさイチ
ぎっくり腰編「なってしまったら?ならないためには?」
ぎっくり腰になってしまったときにはどうすればよいか?
実は、整形外科では炎症が静まるまで「放っておく」しかないと言う。
だから発症直後は消炎鎮痛剤を服用しても良い?
オイオイ!
せめてシップぐらいにしたほうがいいんじゃない?
氷で冷やすほうが副作用は無いでしょうが・・・。
しかし、
早く回復するのためには、安静にしすぎてはいけない。
無理のない範囲で動くことが大切。
そして、動きにくくなった筋肉を伸ばして、骨のすれを直すと、
早く痛みはなくなる、
ためしてガッテンの司会者が腰痛のときは、
整形外科ではなく、いつも整体のお世話になっていると発言していたが、
あさイチでは整体や東洋医学の話しは全く出なかった。
整体に行けなくても動いたほうが、筋肉が伸びて血流が改善されるので、
改善は早いが、やり方によっては激痛が走るので、
無理のない範囲で、出来れば専門家の指導の元で運動するのが良い。
ただし、ぎっくり腰ではなく、違う病気の可能性もある。
安静にしていても痛い場合や、
痛みが日に日に強くなる場合は、
癌などの可能性が高いためMRIなどで医師の判断を受けるべき。
ぎっくり腰で苦しまないためには、予防が最も大切。
腰に負担がかかりにくい姿勢を心がけることで、
ぎっくり腰のリスクを下げることが出来る。
例えば
・くしゃみをするときには?→台に手をつく
・ものを持ち上げるときは?→しっかり近づいて、ひざを曲げ胸を張る
・掃除機をかけるときは?→立て膝で胸を張る姿勢で
・台所で洗い物をするときは?→台を用意し、片足を乗せる
また日頃から運動の習慣を付けると、ぎっくり腰発症のリスクが低減。
整形外科医がオススメは、負担にならない程度の全身運動。
例えば、散歩。
ゲストが歩くと腰が痛くなると発言していたが、
骨盤が歪んだまま散歩しても腰痛は悪化するばかり。
歪んだ骨格には歪んだ筋肉がつく。
ギックリ腰の予防は、まずは骨盤矯正から。
子供たちの幸せを願うママのために
託児付き 一条整体院
奈良県
・ ママのための一条整体院(奈良院)
〒630-8115
奈良県奈良市大宮町1丁目3-7-2F
0742-35-4976
https://www.354976.jp/
9:00~18:00 土曜は14:00まで 水日祝休
大阪府
・グレース整骨院(東住吉区)
〒546-0043大阪市東住吉区駒川1-8-22
北田辺駅前マンション1F
TEL & FAX 06-6714-6569
女性の悩みに答える整体師になりたいなら 一条整体学院
〒630-8115 奈良県奈良市大宮町1丁目3-7-2F 0742-94-8898
https://www.naraseitai.jp/