うつ病の原因を整体師から見たなら背骨の歪みが原因
整体師からみたうつ病の原因
精神医学では、うつ病は精神的な病気というが、
整体では、うつ病も脊椎のズレが原因で起きる病気と見る。
うつ病にも、不眠を伴ううつ病と、
不眠を伴わないうつ病がある。
東洋医学は、未病という言葉を使う。
未病とは、はっきりとした症状はないが、
いつ発病してもおかしくない状態。
うつ病にも、病気とは言えない未病の状態がある。
例えば、落ち込む、引きこもり、マタニティーブルー、育児ノイローゼなど、
それらを脊椎の状態を見れば、一様に類似した傾向が見られ、
うつ状態の強い弱いは、背骨の弾力とほぼ比例しています。
まず、不眠を伴わないうつ病は、
整体的に見ると、胸椎9番の左二側(背骨の2センチ横)
に強い硬直があり、左側の骨盤が開き、骨盤の動きが悪くなり、
それに関係して、左側の後頭骨が下がり、その下縁が弛緩(ゆるむ)している。
骨盤の左側と後頭骨は常に連動していて、
これは交感神経の働きが低下している状態。
うつ病の原因は胸椎9番左二側で、
ここに硬直があると、脳に上がるエネルギーが低下し、
思考力、気力、意欲も低下する。
左の骨盤を閉め、胸椎9番左二側のコリがとれ、左の後頭骨が上がると、
うつ病の症状はかなり改善されることが 多い。
不眠症もある、うつ病の場合は、これに胸椎8番左二側の緊張がある。
胸椎8番左二側の緊張は、パニック障害の原因。
http://hospitalcity.jp/page.asp?idx=10002398&post_idx_sel=10061306参照
うつ病とパニック障害を、同時に症状を引き起こす可能性がある。
あと同様に左側の後頭骨も矯正する。
うつ病やパニック障害は本人にしか、その苦しみがわかりません。
薬はやめられたほうがいいですよとか、
医師法、薬事法で言えません。
だが、整体でうつ病がよくなられたかたを何人も見ています。
整体でうつ病が改善した!と、
事実を書いて法律に反する!と言うなら、
言論の自由を定めた憲法21条に違反する。
憲法は医師法、薬事法などよりも優先されるべき最も重要な法。
もしも私が製薬会社などの息がかかった警察、検察に逮捕されるならば、
闇の権力者に勝てないとしても、最後の最高裁判所まで闘ってやる。
日本国憲法 第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。
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