暖めすぎの赤ちゃんに突然死が多い・・・。
赤ちゃんの暖めすぎは危険
突然死で亡くなった子どもに多いのが
衣類(帽子・手袋・靴下・・・)布団の着せすぎ
亡くなって時間が経っているのに体温が高い
汗をかいている
などの報告が・・・。
着せすぎや暖房によって体温が上昇し、赤ちゃんはうつ熱状態に。
そこで、赤ちゃんの体は体温をそれ以上高くしないため、
筋肉を弛緩させ、汗をかき、眠り続ける。
その結果、呼吸が抑制され、血液中の酸素量が少なくなる
低酸素状態となり命の危険にさらされる可能性がある。
だから、
薄手の洋服を着ている大人がちょうどいいと感じる以上の温度の部屋では寝かせない。
(ちょうどいいと感じる温度で、赤ちゃんに一枚薄いものを掛ける程度が好ましい)
羽毛布団は避ける。(羽毛布団を使っている親のベッドで添い寝した場合に特に注意)
赤ちゃんが暑すぎないか寒すぎないかチェックするのに、
首の後ろ、または、おなかを触るといい。
もし手足が冷たくても、
首の後ろや、おなかをが触って冷たすぎなければ、
赤ちゃんにとってちょうどいい温度(暑すぎの場合も同じ)
帽子も手袋も靴下も室内では不要。
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