電磁波が原因の腰痛なら、16円法がオススメ

2010年11月9日

パソコン操作やコピーとりによる電磁波が原因の腰痛の解消なら、

 

「16円法」がおすすめ。

 

長時間座位の姿勢をつづけると、腰の筋肉に疲労物質を蓄積する。

 

が、腰痛の原因はそれだけではない。

 

私たちの体には生体電流という、微弱な電流が絶えず通っている。

 

日々の生活で、その生体電流を乱すものが多い。

 

テレビや電子レンジ、携帯電話、パソコン、コピー機などの電磁波、

 

化学繊維100%のセーターや毛布に生じる静電気。

 

これらの電磁波が体に影響を及ぼす証拠に、

 

OA機器メーカーが、専用のプロテクターを別売りしている。

 

生体電流の乱れは、

 

頭痛、肩こり、腰痛、便秘などさまざまな不定愁訴の原因。

 

オフィスワークでパソコン操作やコピーなどに、かなり時間を費やす人は、

 

乱れた生体電流の流れをととのえると、腰痛の解消に。

 

そんなかたにオススメは、

 

「異種金属法」(16円法)。

 

1円(アルミニウム)

 

5円(亜鉛と銅)

 

10円(錫(すず)と銅)

 

の硬貨を1枚ずつ、計3枚

 

手の甲に貼るだけの法。

 

異種金属による電位差が生体電流の調整に役立つ。

 

貼ったままでパソコンすれば腰痛をやわらげるという。

 

「職場で貼るのは・・・。」というかたは、

 

朝昼晩の毎食後に3分間貼るだけでも、効果あり。

 

貼る時間が短い場合、

 

貼った硬貨の上からドライヤーの温風を2~3分当てると、

 

より効果を高めるとか。

 

私の手です・・・。

 

左手の甲の中心に1円玉を貼り、

 

中指から手くびへまっすぐおろした線上に、

 

互いに接するように5円玉、10円玉を並べて貼る。

 

 

 

子供たちの幸せを願うママのために。

 

 

 

 

一条整体院奈良院

 

 

 腰痛対策記事集 TOPへ戻る