電磁波が原因の腰痛なら、16円法がオススメ
パソコン操作やコピーとりによる電磁波が原因の腰痛の解消なら、
「16円法」がおすすめ。
長時間座位の姿勢をつづけると、腰の筋肉に疲労物質を蓄積する。
が、腰痛の原因はそれだけではない。
私たちの体には生体電流という、微弱な電流が絶えず通っている。
日々の生活で、その生体電流を乱すものが多い。
テレビや電子レンジ、携帯電話、パソコン、コピー機などの電磁波、
化学繊維100%のセーターや毛布に生じる静電気。
これらの電磁波が体に影響を及ぼす証拠に、
OA機器メーカーが、専用のプロテクターを別売りしている。
生体電流の乱れは、
頭痛、肩こり、腰痛、便秘などさまざまな不定愁訴の原因。
オフィスワークでパソコン操作やコピーなどに、かなり時間を費やす人は、
乱れた生体電流の流れをととのえると、腰痛の解消に。
そんなかたにオススメは、
「異種金属法」(16円法)。
1円(アルミニウム)
5円(亜鉛と銅)
10円(錫(すず)と銅)
の硬貨を1枚ずつ、計3枚
手の甲に貼るだけの法。
異種金属による電位差が生体電流の調整に役立つ。
貼ったままでパソコンすれば腰痛をやわらげるという。
「職場で貼るのは・・・。」というかたは、
朝昼晩の毎食後に3分間貼るだけでも、効果あり。
貼る時間が短い場合、
貼った硬貨の上からドライヤーの温風を2~3分当てると、
より効果を高めるとか。
私の手です・・・。
左手の甲の中心に1円玉を貼り、
中指から手くびへまっすぐおろした線上に、
互いに接するように5円玉、10円玉を並べて貼る。
子供たちの幸せを願うママのために。
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