危険な頭痛の見分け方なら
頭痛はなぜおきる?
最近、小学生や中学生の頭痛のお客様がよく来院する、
慢性的な頭痛は、緊張型頭痛か片頭痛が多い。
子供の頭痛はたいてい緊張型頭痛か片頭痛。
これは、西洋医学では原因がわかっていないので、
薬は痛み止めのみ。
すぐに効かなくなり、薬が増え、体に悪い。
片頭痛などは骨盤矯正のほうがはるかに良いが、
「くも膜下出血」の頭痛は危険、すぐ病院へ行かないとイケナイ。
ウチの子も幼稚園のとき激しい頭痛がする!
と大騒ぎ、病院でMRI検査をされた・・・。
(高いよー)
結局異常なし!
で家に帰ってきたので整体したら、あっさり改善した。
(バカチンが!)
そこで、
急いで検査が必要な頭痛と、
そうではない頭痛の見分け方、それは、
「初めて・最悪・悪くなる」。
これまでに経験したことのない痛み(初めて)、
これまで経験したことのない痛さ(最悪)、
時間がたつとどんどん痛くなる(悪くなる)。
このうち1つでもあるなら、大至急!病院へ。
こどもは、経験がなく初めてだから大げさになってもしかたないが・・・。
MRIより小児整体のほうが安い。
たいがい即効で痛くなくなる。
頭痛が得意な奈良の整体院TOPへ>>>