ドライアイ整体 目薬不要 自分で改善できるドライアイ

2014年3月29日

ドライアイは自分で改善できる?!

もう目薬はいらない。

ドライアイ10秒間チェック

10秒間、目を開けていられなければドライアイ!

  《ドライアイチェック!》
  あなたは、いくつありますか?

  • 目が乾く
  • 目が、かすむ
  • 目に不快感がある
  • 目が疲れる
  • 目が痛い
  • 目が赤い
  • 目が重たい感じがする
  • 涙が出る
  • 目がかゆい
  • 光が、まぶしい
  • 目がゴロゴロする
  • 目ヤニが出る

ふつうの眼科では、

「ドライアイは改善しません。

目薬しかありません。

ひどくなると涙点プラグという手術をします。」

と、どこの眼科もいうドライアイの対処方法。

 日本で最も権威ある「日本眼科学会」の、ドライアイの説明も同じ。

 お医者様は、命の危険がない、失明などの危険もない病気は、

あまり真面目に研究してくれない・・・。

製薬会社も薬が売れる病気以外は興味が無い。

特に医学部教授様は製薬会社が儲かることや、

 手術で保険が使えること以外は、興味が無い方が多いので、

 当然そこで教えられた眼科医たちは同じことを言う。

お金にならない、まばたきの研究、マイボーム腺の研究など、してくれません。

 ドライアイ研究会や日本眼科学会は、ドライアイの原因を理解していません。

しかし沖縄の石川眼科医院、石川秀夫院長先生は、

 お客様のためにドライアイを研究し、

「瞬目不全」がドライアイの原因であることを発見した。

つまり、まばたきが不完全でしっかり目を閉じれていない。   

不完全なまばたきが原因で、目の閉じていない部分が乾燥します。

 涙が目に均等に広がらず、涙の排水が悪いので涙は溢れる。

不完全なまばたき(瞬目不全)の原因は眼輪筋の筋力低下です。

ここからマイボーム腺という涙の蒸発を防ぐための脂を出す腺が、 

詰まってしまうことが、ドライアイの始まりです。

この不完全なまばたきが原因で、

「目の充血」「かゆみ」「涙目」「角膜の傷」「目が乾く」「目の違和感」

などが出る。 

さらに進行すると、

「目の奧の痛み」「頭痛」「吐き気」 

さなど、まざまなドライアイの症状が出ます。

ドライアイの検査として、

「シルマーテスト」「角膜染色」「BUT検査(涙液層破壊時間 )」

などの検査も、 

瞬目不全の結果、起こる病変をみているだけでは無意味です。

ドライアイの初期には角膜には傷もありません。 

涙の量もシルマーテストで正常値。 

初期のドライアイはこれらのテストで「異常なし」と断定されます。 

不完全なまばたき、

すなわち瞬目不全は自分の目をアップでデジカメで動画を撮り、

スロー再生すると、しっかい最後まで目が閉じていないことがわかる。

しかし、普通の眼科医は動画で検査など、知らない。

眼科専門医(ドライアイ外来)も、まばたきは見ないし、

マイボーム腺も触らない。 

なぜならこの二つは保険点数が設定されていないので、 

ビデオで「まばたき」の検査もマイボーム腺の検査も儲からないから、 

眼科学会でドライアイ研究会でも勉強しない、取り上げることもない。

マイボーム腺機能不全は中高年の加齢が原因とよく書かれているが、

なんと6才の子供達にも大勢いる。 

本当のドライアイの原因は眼輪筋の動きの悪さ、 

特に眼輪筋の中でも下眼瞼の眼輪筋が目頭側に引き込まれない、

まるで顔面神経麻痺の様な下まぶたが全く動かない瞬きをしている。

マイボーム腺分泌物の脂を押し出す力は

「まばたき(瞬目)のときに眼輪筋が閉じる方向に締め付けるような力」。 

その閉じる力が弱すぎる。 

まるでベル麻痺の様な動きの悪いまばたきなのです。

YouTubeで「ドライアイ」「マイボーム腺機能不全」「瞬目不全」を検索すれば分かります。 

改善法は、この「まばたきが キチンと閉じられるようになる」ことが、 

一番重要。

すぐに、効果を出すためには「マイボーム腺の詰まったどろどろの脂」を、 

サラサラにすること。 

この2点でドライアイは解消します。 

 具体的には、また詳しく書きます。

詳しくは、こちらの動画を参考までに。

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