いじめの科学の最近のブログ記事

少年犯罪者に厳罰を!というのが、今の日本社会の流れですが、 では、厳しいしつけがよい子を育てるの? 一条整体院は違うと思ってます。 アメリカのある民営刑務所の厳罰化実験 厳しく育てれば、正しい子に育つ。 悪い事をしたら、どれほど悪い事をしたのか、 しっかりと理解させ思い知らせれば二度としなくなる。 そんな考えって正しい面もあるのかもしれません。 でもそれが、かえって悪い子を育ててしまう原因になることがあると、 非行少年者から学ぶ、子育て 奈良少年刑務所 教育専門官(臨床心理士)竹下三隆 氏のお話より で、書きましたが、 アメリカでも実験してましたので、そのお話です。  今、世界中の先進国では刑務所が満員だそうです。 そこでアメリカでは民間企業に刑務所を任せる州もあります。(日本にも民営刑務所がありますね。) 刑務所の過密状態を解消するために、二度と罪を犯さないように、 再犯率を低くする事...
"いい母"プレッシャー"(NHKあさイチ1月26日より) 今回の女性リアルのテーマは、「いい母プレッシャー」 なかなか良いネーミングかも。 人は、みんな本当は、いい人だと思われたい。 良い母だと思われたい。 だけど、良い母に見られることよりも、 良い母になることの方が大切ではないでしょうか? という、感想を書きたくなってしまった。 愛情のある普通の人なら誰でも、自分の子供を、教え子を、 立派な人間に育てたいと思う。 だから、理想の子育てを、 育児書、雑誌、テレビ、ママ友などから語られる。 例えば、 「毎日、料理は手作りで」 「怒る、など、感情的な子育ては良くない」 「完全母乳で布オムツが良い」などなど・・・。 「私って理想的な母親じゃない・・・。」と感じる人は多い。 NHKのアンケートで9割以上の母親が「自分はいい母じゃない」と思い、 うち6割が「いい母であるべきというプレッシャー」を感じ...
人はみんな、自分が正しいと思いたいものですね。  自分の大切な子供なら、もっと正しい人でいて欲しい。だから、厳しくしつけないと・・・。そう思ってしまう人は多いかもしれません。 でも、皆んなと仲良くできる子供に育てたいなら、  自分が正しい!は良くないかも? というお話です。 高木善之著「ありがとう」(地球村出版)からの引用。   【ある女の子の作文】  きょう私が学校から帰ると、お母さんが、 「お兄ちゃんの机を拭いていて金魚鉢を落として割ってしまった。 もっと気をつければよかったのに、お母さんが悪かった。」 と言いました。 するとお兄ちゃんは、 「僕が端っこに置いたから、僕が悪かった。」って言いました。 でも私は思い出しました。 きのうお兄ちゃんが端っこに置いたとき私は、「危ないな」 って思ったのにそれを言わなかったから、私が悪かったと言いました。 夜、帰ってきてそれを聴いたお父さんは、...
奈良少年刑務所の竹下教育専門官から、先日お電話をいただき、 反省しても犯罪は減らない 奈良少年刑務所 竹下教官奈良少年刑務所 教育専門官(臨床心理士)竹下三隆...非行少年者から学ぶ、子育て  の記事をみていただいて、お礼がしたい、 直接、お会いしたいと! 喜んでお会いしました。 先生の文章からは、とても優しそうな雰囲気の方と想像してましたが、 意外に、ワイルドな第一印象・・・。 でも、やはり、お話をしているとひとりひとりの、少年たちに、 深い愛を感じるお話でした。 かなり何時間もお話しました。 (副院長の久保が半分以上喋ってましたが・・・。) 私が、書いていた内容の中で、 赤ちゃんに完璧に紙おむつを使わずに、布おむつしか使わない、 なんて無理をして完璧な子育てをしているママ、良妻賢母は、 危ない! と書いていたことに関して、竹下先生は、 まさにそのとおりで、犯罪少年の母親の会で質問したら...

イジメからの脱出

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私が、いじめから脱出出来たのは、恐怖を克服したから。  少林寺拳法や極真空手などの格闘技を習ってからだった。 自分が怖いと思ったこと全てに、 そう、恐怖にあえて挑戦して、ひとつひとつ克服して、 やっと全くイジメられなくなった。 ただし、これには少しコツがあるので、 後で説明するので、いきなり真似しないで欲しい。 たとえば、 高い所が怖いから、ビルの窓ふきのバイトをした。 スピードが怖いから、ジェットコースターに10回乗ったり、 富士スピードウエイで車をぶっ飛ばしたり。 シルビアで深夜の箱根の下り坂を200キロで走ったり。 (ごめんなさい。もうしません。今のオービスなら捕まります。)  電話を受けるのが怖かった。                  (子供のころ電話番をしていて誰かからの電話か聞き逃して、 母から怒鳴られてから電話が怖くなった。)                        ...
いじめの無い世の中にしたいなら、 いじめっ子と、いじめられっ子を、 この世から無くせば良いという話をしてきましたね。 え?いじめっ子だけいなくなれば良い? では、「いじめを無くす方法 1 いじめられっこの心理」を、 読んでください。 いじめっ子と、いじめられっ子は、どちらも、 子育てに一生懸命で真面目で、躾けの厳しい親。 いつも、イライラしている母親が、 わが子のためにとしている(叱っている)ことが、原因で、 育てられてきてしまう。 これが、私の仮説です。 え?あんな優しそうな母親が虐待? (自分では躾けと思いこんでいる事もある) 本当に優しいのかは、隣に住んでいて、泣き叫ぶ声や、 優しそうな顔からは想像を絶する怒鳴り声が聞こえて来ないで、 子供の笑い声が絶えない。 そんな家庭なのか? 私の母も、怖かった・・・。 「やすひこ!!」と言う怒鳴り声が聞こえると、 中学校くらいまでは震え上がった...
 いじめっ子は、いつからいじめっ子になったのだろう。 いじめっ子は、どうして生まれるのか。 産まれたときから、 親から、意地悪い性格が遺伝するのだろうか? 託児つきの整体院を経営して、5年。 優秀な整体スタッフが増えて、 最近、私が赤ちゃんの託児をすることが多くなったが、 産まれたばかりの、天使のような赤ちゃんの笑顔を見ていると、 赤ちゃんの時から悪魔のような性格を秘めているとは信じたくない。 では、 いつからイジメをする性格になるか?? 子供が悪魔に見えるときがあると言われる、イヤイヤ期の2歳くらいから? そのとうりかもしれない。 『三つ子の魂100までも』と言うことわざがある。 辞書には「幼時の性質は一生変わらないものだということ」と記されている。 しかし、『三つ子の魂100までも』の本当の意味は、 胎児期から3歳までが、人間の脳が最も急速に発達する時期。  育児環境の質の良し悪しが、...
この世の中から、いじめを無くす方法はある。  いじめは、いつから始まったのか考えれば、 いじめの原因は簡単なこと。 私は、子供のころ、幼稚園から、中学生まで、ひどいいじめに苦しんだ、 どうすれば、いじめられないのか? いつも考えた。 強くなればいじめられないと考えて、少林寺拳法も習った。 いじめられないように、偏差値の高い高校にも進学した。 しかし、どこに逃げてもいじめは追いかけてくる。 なぜか? いつも、心に、目の前の人にいじめられるのでは? 誰かにいじめられるのでは? という、不安や恐怖やイメージが浮かんでくる。 これが、いじめられっこの心理。 そして、その思いから、いじめられビームと言うか、 いじめられる空気を発してしまう。 そして、いじめっ子は、その空気に引き寄せられてくる。 いじめられっ子たちを観察していると、 なぜか?無性にいじめたくなる。  いじめに苦しめられた自分は、決して...

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