2014年12月アーカイブ

前回のブログに引き続き、「断食」のお話をしたいと思います。 断食で、なぜ癌や膠原病などの難病が治ることが多いのか? 不思議ですよね?栄養が入ってこないということなのに。 これを知るには、癌に限らず多くの病気の原因に、 実は細胞の機能異常があるということを理解しなくてはなりません。 例えば癌の場合、その原因は細胞の増殖能力の異常です。 免疫系の細胞の機能異常で、自分の体を攻撃してしまうのが 膠原病やアレルギーです。 同じく免疫系の細胞の機能異常で、風邪などの感染症も 圧倒的にかかりやすくなります。 神経系の細胞の機能異常で、精神疾患や原因不明の痛みなども起こります。 100%それで説明できるとは言いませんが、 圧倒的多数の病気でこの細胞の機能異常が関わっています。 そしてこの機能異常は、偏った質の悪い栄養素や、 それを処理するために酵素を消耗してしまうことによる 活性酸素の増加などによって...
昔からダイエットのために断食をする人が絶えず、 未だに、ファスティング(断食)でダイエットしようとする若い子が多いですが、今、ダイエット目的ではなく、健康のための、断食が流行ってます。 しかしこれは、一体どういう意味なんでしょうか? 物を食べないということは、栄養が取れないわけですよね。 それが健康にいいってどういうこと? って思うのが普通の感覚だと思います。 今回は、断食が体にいいとする説の基本的な考え方について 書いてみたいと思います。   いきなり極論ですが、「食べる」という行為は、 実は体に大変負担をかける行為であることはご存知でしょうか? 人間に限らず、生物の体には「酵素」という 生命エネルギーの源があります。 酵素はタンパク質でできており、科学的には「触媒」というもので、 物質の分解、合成を促進する役割を果たします。 生物の体の中にある酵素は、食べ物を消化するための消化酵素と...
ためしてガッテン(NHK12月10日)で、便失禁の特集をやっていました。 当院でも治療経験が数人ありますが、 想像以上に悩んでいる人が多いことが分かりました。 悩んでいる方々に少しでも楽になってもらえたら、 と思い書きましたので、ぜひ参考にして下さい。  私たちのお尻には、肛門括約筋という筋肉と、 肛門の粘膜のセンサーがあります。 便が直腸にたまるとこのセンサーが刺激され、 「トイレに行きたい」と便意を感じます。 ここで近くにトイレがない場合、肛門括約筋は ぎゅっと閉まることでもらさないようにしています。 ところが、便がもれないように働く肛門括約筋は、 年をとるにつれて衰えていきます。 また、肛門の粘膜にあって直腸に便がきたかを チェックするセンサーも、加齢によって衰えます。 高齢になるほど、便漏れに気づかなかったり、 おならと思ったら便だったりするのはそのためです。  しかしこれとは...

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