過呼吸(過換気症候群)に紙袋を口に当てる応急処置は殺人行為!?

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NHKためしてガッテンで、

過呼吸(過換気症候群)に紙袋を口に当てる応急処置は殺人行為とやっていた。

精神的なプレッシャーや極度のストレスなどから、

呼吸が激しくなり倒れる「過呼吸(過換気症候群)」。 

この過呼吸に悩む人が増加しているという。

実は、過呼吸になった人にする

紙袋を口に当てる応急処置」が、

大間違いだとわかった。

この応急処置が原因で患者の死亡事故も報告されている。

その死因は窒息死。

いったいなぜ、窒息するのか?

そしてなぜ、「紙袋を口に当てる応急処置」が有名になったのか?

過呼吸になると、私たちの体では何が起きるのか?

その謎を探ると、

過呼吸(過換気症候群)

の正しい対処法が判明!

さらに、死につながる危険な過呼吸を見分ける方法を、

NHKためしてガッテンが放送した。

まず、

過呼吸の症状を調べるため、ある病院の救急外来に取材。

運び込まれる患者は呼吸が速く激しくなるだけでなく、

あまりの息苦しさに叫び声を上げたり、

手を握りしめた状態のまま硬直していたり、

意識不明だったり、

病院を出てすぐに再発して再び運び込まれたり。

かなり重い症状・・・。

しかし、どの患者さんも処置を受けて数時間後には症状が治まり、

自分の足で歩いて帰った。

過呼吸は発作時には激しい症状だが、

適切な処置をして原因を取り除けば、

病院から歩いて帰ることができるまでに回復する。

では、過呼吸の患者さんを目の前にしたとき、行うべき適切な処置とは?

多くの人が「紙袋を口に当てて呼吸させる」という応急処置を選ぶ。

しかし、この応急処置が原因で死亡事故が起きている。

実は、過呼吸は二酸化炭素不足だった!

紙袋を使う応急処置をしたにその理由を聞くと、

多くの人が「過呼吸は酸素の吸い過ぎだから、

紙袋の中に吐いた自分の息を吸わせて酸素の量を少なくするため」と答えた。

しかし、これが大間違い!

実は、過呼吸は激しい呼吸を繰り返すうちに、

血液中の二酸化炭素が不足した状態が

過呼吸(過換気症候群)。

実は、二酸化炭素は体に必要不可欠な物質で、

不足すると頭痛、めまい、手のしびれ、筋肉の硬直などの症状が現われ、

最悪の場合は心肺停止することもある。

この二酸化炭素不足を解消するために、

脳の延髄は呼吸そのものを止める命令を出し、

二酸化炭素の放出を食い止めようとする。

しかし、私たちの意識を司る大脳皮質は逆に息苦しさを感じ、

呼吸を続けようとする・・・これが過呼吸の状態。

しかし、二酸化炭素不足を解消するためなら、

紙袋を当てる処置は正しいように思える。

一体、何が間違っているのか?

実はそこに、ある落とし穴が潜んでいた。

それは気づかないまま酸欠になること!

過呼吸に潜む落とし穴を探るため、

水中で息が止められる時間を競うフリーダイバーの方にご協力いただき。

体の中に過呼吸と同じ状態を作り出す。

「ハイパーベンチレーション」という呼吸法をやってから、

息止めの時間を計測すると、およそ1分も長くなりました。

過呼吸状態になると息止めの時間が長くなるのはなぜか?

私たちが息を止めて苦しいと感じるのは、実は酸素不足ではなく、

血液中の二酸化炭素が増え過ぎたたとき。

過呼吸と同じ状態は血液中の二酸化炭素が少ないため、

苦しいと感じるまでの時間が延びる。

しかし、血液中の酸素はそれほどは多くない。

つまり、過呼吸状態は「息苦しい!」と感じる前に酸欠になり、

最悪の場合窒息死の危険がある。

※ハイパーベンチレーションは大変危険な呼吸法なので

 決してまねしないでください。

今回のお役立ち情報

~過呼吸の正しい応急処置法~

ゆっくり吐くことを意識することで、

二酸化炭素不足を解消するように、呼吸のリズムを整えてあげる。

息を吐くことを意識

「吸う:吐く」が1:2になるくらいの割合で呼吸する。

1回の呼吸で10秒くらいかけて吐く。

(息を吐く前に1~2秒くらい息を止めるくらいがベター)

胸や背中をゆっくり押して、呼吸をゆっくりするように促す。

~次の病気も注意!~

特に40代以上で過呼吸になった方で、
次の様な場合には注意が必要。
過呼吸が起きる前後に他の気になる症状や持病があるか確かめる。

「胸のあたり圧迫感や痛み」があった
→「肺塞栓」「心筋梗塞」「頭痛」があった
→「脳出血」「くも膜下出血」持病として「糖尿病」「腎不全」がある
→「糖尿病性アシドーシス」「腎性アシドーシス」
(※糖尿病や腎臓病が発端となって血液に異常が起きる病気で、
  持病が悪化していることを示すので速やかな治療が必要。)

過呼吸(過換気症候群)やパニック障害などの方には、

頭蓋骨矯正や骨盤矯正などで脳脊髄液の流れを改善すれば、

血行簡単に症状が起こらなくなる人が多い。

薬などに頼って止められなくなるまえに、

整体を試してみることをオススメします。

パニック障害の子育てママ整体記事

http://hospitalcity.jp/blog/10002398/p10031623c.html

パニック障害になっても妊娠・出産・子育てはできる

http://hospitalcity.jp/page.asp?idx=10002398&post_idx_sel=10045462

 

妊娠・出産を希望するパニック障害治療薬

http://hospitalcity.jp/page.asp?idx=10002398&post_idx_sel=10045513

 

断薬したいなら。赤ちゃんが欲しいママのために。

http://hospitalcity.jp/page.asp?idx=10002398&post_idx_sel=10045802 

パニック障害になっても妊娠・出産・育児はできる、大丈夫。

 

ひとりで断薬する方法

http://hospitalcity.jp/page.asp?idx=10002398&page=1&category_idx_sel=&post_idx_sel=10045803&date_sel=&s_code_sel=

 

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